5846件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

本市人口減少流れが続いている現状を踏まえ、議員定数増員は全くあり得ません。議会としても定数減を行い、身を切る選択をすることは避けられません。また、僅かでも一票の格差が是正できるのであれば、現行方式である最大剰余方式からアダムズ方式算出方法を変更することで、より民意を反映させることが重要であります。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

議案第90号、新潟都市計画基本方針については、今後の20年後を展望する重要な方針になりますが、とりわけ人口減少が続く本市にとって正念場となるこの20年のまちづくりをどう描くか。拠点とネットワークによる都市構造イメージどおりまちづくりが展望できるのか。10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

まず、人口減少対策については、国や県、特に新潟県との連携が欠かせません。本県の拠点都市として、そして本州日本海側唯一政令指定都市として、本市がどのような役割を果たすべきか熟考しながら、しかるべき政策施策を進めることを期待します。  また、時代流れは、日々目まぐるしく変化しています。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

最初にウ、人口減少対策について伺います。  まず(ア)として、現在、国立社会保障人口問題研究所が2045年度までの人口予測を出しております。この予測に対する信頼度について、どのような判断をしているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。                 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

次に(2)、市長は前回の公約で、10の施策を貫くキーワードが、人口減少ストップだと言っていました。言わば市長施策の根底となるものが、この人口減少ストップだということです。ところが、今回それは極端な表現だったとして、人口減少社会に対応するへと変更したと記者の質問に答えています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

………………………………………………………………… 39  会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………… 39  一般質問   水澤 仁議員質問一括質問)…………………………………………………………………………… 39    1 2期目の市政運営について(市長)     (1) 選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について     (2) 人口減少対策

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

交通弱者の問題としては、主に、中山間地郊外部人口減少高齢化が進んでいる。また、高齢免許保有者が増加している点が挙げられます。これを受けての課題といたしましては、買物や通院先への交通サービス維持外出困難者増加への備えが挙げられます。  4ページをお願いいたします。  これら課題への取組として、路線バス維持自主運行バス自家用有償旅客運送、無償(ボランティア)運送4つがあります。

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

賛成理由の第3は、12月13日に市議会雙葉高校の皆さんとの意見交換会があり、選ばれた4つのテーマ──人口減少、ジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度静岡基本構想があったわけですけれども、この中にジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度が含まれていたことに時代の変化を感じたからであります。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

また、岐阜県飛騨市は人口2万2,700人ほどの過疎地で、全国の倍のスピードで人口減少が進んでいることもあり、移住はしなくても心を寄せ、力を貸してくださる方々との交流を深めるために、2017年に飛騨市ファンクラブを設立しています。この設立当初は、会員証楽天Edy機能付カードとして利用額の0.1%が飛騨市に寄附されたり、会員には無料でオリジナル名刺をプレゼントしたりしていました。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

人口減少社会の中で人口活力を高めていくことは容易なことではありませんが、来年4月からスタートする4次総の目標を達成できるか否かが、今後の静岡市の発展を左右する極めて重要なものになります。  今日になり、次期市長選挙には不出馬へという見出しで一部報道がなされましたが、この市議会会議の場で改めてお伺いしたいと思います。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

次に、207ページ、施策1、市民の視点を大切にした信頼される市政推進施策2、人口減少の進行を踏まえた経営資源効果的配分民間活力導入推進、208ページ、施策3、自治体DX推進施策4、市政を支える職員育成環境整備としました。  209ページに記載のとおり、政策指標として5つの指標を定めています。  続いて、資料4、成果指標(案)一覧表によりそれぞれの政策指標について説明します。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

次に、2、次期総合計画における目標設定の基本的な考え方について、人口減少が深刻化し、高齢者人口がピークを迎える2040年頃を見据えると、現状の延長線上では対応できない可能性があることから、先を見据えて、今からかじを切ることで、将来の危機を回避し、心豊かに暮らし続けられる新潟市へ向かっていくことを重視しています。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

         │3 災害に強く、持続可能なまちづくり           │ │     │         │(1)台風15号被害に対する対応と検証について       │ │     │         │(2)危機管理の強化                   │ │     │         │4 人への投資                      │ │     │         │(1)人口減少